こんにちは、土谷です!
今日は、私たちの地域をもっと安全で安心な場所にするための大切な活動についてお話ししますね。
最近、私たちの身の回りでも、ちょっと怖いニュースが増えてきているのを耳にします。例えば、電話や訪問を通じてお金をだまし取ろうとする「特殊詐欺」や、SNSを使った「投資詐欺」、さらには「強盗事件」など…。こうした犯罪が増えていることで、私たちの安全が脅かされることもありますよね。
そんな中、先月19日号のほっとパル手箱に載った「公益社団法人長野県防犯協会連合会」の伊藤聡志専務理事の記事、皆さん読んでいただけましたか?伊藤さんは、地域全体で防犯意識を高めて、犯罪の起きにくい環境を作ることが大切だとおっしゃっていました。
そこで、ほっとパル株式会社でもできることはないかと考えた結果…!
腕章をつけて活動開始!
「ほっとパル手箱」を地域にポスティングする際や、営業活動を行う際に、長野県防犯協会連合会の会員として腕章をつけて活動をスタートします!
腕章をつけることで、私たちがどんな活動をしているのか、どんな目的で動いているのかが一目で分かるようになりますよね。これがきっかけで、地域の皆さんの防犯意識が少しでも高まってくれるといいなと、心から思っています。
地域みんなで守る、もっと安全なまちづくり
私たちの安全を守るためには、何よりも地域の協力が欠かせません。もしも近所でちょっとおかしなことを見かけたら、すぐに声をかけたり、警察に連絡したりすることが大切です。小さな気づきが、大きな防犯につながるんですね。
これから、ほっとパル手箱では腕章をつけて、地域の皆さんに防犯情報を届ける活動を本格的にスタートします!私たち一人ひとりが少しずつ意識を持って、みんなで安全なまちづくりを進めていけたら嬉しいです。
地域の絆を深め、みんなで安心して暮らせる長野を作っていきましょう!