今年も暑かった。特に稲刈りは猛暑に雨、さんざ手を煩わせたが
ようやく9月28日の脱穀が無事終え「米作り」のシーズンは終わった。
稲刈りの時は「この暑さは我々シニアにはもう持たない。稲刈りは無理。
来シーズンはコンバインにお願いしようと、弱気の発言が飛び出たりさんざんの目にあったのだが、秋風が吹く中で行われた脱穀は「やはりハゼ掛けからの脱穀はお米も美味しいし、このハゼ掛けの風景こそ、日本の農園風景。守らにゃいけんよな」と来年も「ハゼかけ」で行くことに決定。サー来年に向け美味しい
新米を食べ英気を養うぞ。収穫量は豊作。40俵(25キロ入れ)取れました。
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