チラシを毎月折り込んでるのに、「思ったより反応がない…」
そんな声、増えていませんか?
実はその原因、【配布エリアの可処分所得】にあるかもしれません。
チラシの反応が鈍いのは「デザイン」ではなく、
「配る場所」も大切な要素ですので可処分所得で反応率は大きく変わります!
そこで!!
国勢調査の“データ”を味方につけて、
【狙って反応を取る】チラシ戦略を学びませんか?
▶️ 日刊紙折込を続けているあなたへ。
国勢調査を活用した“地域の購買力分析”から導く、
【紙チラシ×統計データ】の新戦略をお届けします。
✅ 今あるチラシの成果を上げたい
✅ 新規顧客が増えない
✅ 配布エリアの見直しを検討している
✅地域密着型の集客施策を再設計したい
そんな方に、聞いてほしい60分です。
お伝えする講師は
地域でポスティング紙メディアを行って40年の実績。
時代の変化に対応してきたノウハウを使って
地元のエリアマーケティングを知り尽くした
ほっとパル(株)の土谷喜夫が講師を務めます。
ーーーーーーー 開催概要 ーーーーーーー
\国勢調査活用/チラシ戦略セミナー
日 時:5月13日(火)・27日(火)
14:00〜15:00
開催形式:Zoom(オンライン配信)
参加費:無料
講 師:ほっとパル株式会社 取締役
マーケティング戦略 土谷喜夫
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セミナー参加予約
🌱 講座内容 🌱
なぜ今、チラシ戦略に“統計データ”が必要なのか?
SNS全盛の今でも、紙のチラシは高い効果を発揮する「ローカルメディア」です。
しかし、その反応率は【配る場所】で大きく変わります。
本セミナーでは、国勢調査の“可処分所得”を軸にエリアを分析し、
「本当に届く場所に、チラシを届ける」戦略をご紹介します。
■ セミナーで学べること
👍国勢調査から読み解く「可処分所得」の地域差
👍 効果的なチラシ配布エリアの見つけ方
👍デジタルと紙をつなぐQR・LINE活用の基本戦術

