災い転じて福となす。緊急119番互助組織の設立

2025.04.28

災い転じて福となす。緊急119番互助組織の設立

朝方家内がベッドから滑り落ちそのままペタリ。二日前腰を痛めた私では引っ張り上げられず、
子供もそばにいない。さてどうしたものか。救急車を呼ぶか、悩むこと数分。意を決して会社の
スタッフに来てもらうことにしました。45分後来てもらえ助けてもらいました。スタッフが
いるからなんとか踏みとどまれる。独居老人、老老夫婦が抱える問題が浮かび上がりました。

 こうした問題は今後も私以外にも起きる。会社内で「119番救急隊互助組織」を作ろう、と提案。

 月々100円、スタッフ皆で会費を出し合い、会社も一定限補助する互助組織を作り、
スタッフの誰かが困ったときには、別のスタッフを呼べる組織にする。駆けつけ助けてくれたスタッフには、
互助組織から少しの謝礼を出す。そうすると気兼ねなく頼める。

「個社会」のいま、会社内の「緊急119番」が必要になってくるのではないだろうか、と考えた27日早朝だった。


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