人間万事塞翁が馬

2025.07.14

人間万事塞翁が馬

信州大学で内場先生が持つ学生の講座の一コマを与えられ、学生の皆さんに
「人間万事塞翁が馬」のテーマで講義を受け持たせていただいた。

私の赤ん坊時代、両親が亡くなり、そのことは不幸かしれないが、
逆に祖母に育てられたことが、「人に支えられる」ということを幼くして学び、肌にしみ込んだ。

将来マスコミに行きたいがために大学は早稲田1本で臨んだにもかかわらず、
希望の学部は全部落ち、設立間もない最低の学部に滑りこんだ。
それが結果的には授業料相当額の大隈重信給付金を与えられた。

大学卒業し、望み通り新聞社に入れたが、そこでは希望の記者になれず、広告部配属。
それが結果的に広告の経験を積んだことにより、マーケティングや広告が好きになり、
独立して広告会社・株式会社アスクを設立できた。

しかし、その当時はすでに広告代理店は各社が参入しており、私が入る隙間はなかった。
そのために、他の広告会社との差別化を打ち出すためにフリーペーパーを発行。
そのフリーペーパーは現在、「ほっとパル手箱」として成長している。

会社の社長はプロパー社長に任せ、私たち夫婦はシニアライフを楽しもうと思っていた矢先、
妻が脳出血で倒れ、介護度5の重篤になってしまった。
それは大ショックの不幸なことだが、常に妻と一緒にいることで本当の愛を享受している。
76歳の私と80歳の妻の新しい愛の生活を送っている。

人生振り返ってみると、本当に「人間万事塞翁が馬」
不幸だと思ったことが幸せにつながり、幸せだと思っていたことが安心しているとそれ災難につながる。
要は現れる現象に一喜一憂しているのでなく、人生与えられたことを全て良と受け止め、前向きに生きることが幸せなのではないか。

学生たちの前でこんな話をさせていただいた。
「小山さんの話を聞いて、祖母を大事にしたい。」
「今まで自宅にあまり戻ることはなかったが、積極的に両親のところに行ってみたい」
「自分はあんまり感激するということはないが、今回の小山さんのお話にはとても感動しました」
「お話を教訓にいい経験を積んでいきたいと思います。」

約25人の学生たちはこれから教育に携わる人たち。
少しでも役に立ったのなら、内場先生がせっかく私にそのチャンスを与えてくれたので、嬉しい。

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